<   2011年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧

110125(火)

先週末は高知の実家に帰っていた。
正月は家で過ごした両親がその後調子を崩し入院。さすがに何ともならなくなり、両病院間と実家の間を走り回る。高校の同級生が医者をやっていてひとりはそこでお世話になっている。ご近所のありがたいサポートに加え、シルバー人材派遣センターからのヘルパーさん2名で7日間必ず病院に行ってもらうという体制をつくり、状況が少し安定した。

往復の電車では『ガロア』(加藤文元、中公新書)。

松村正恒本
編集者の方と献本先等の打ち合わせ。
2月2日に見本ができ上がってくるそうだ。
書店への配本は9日(関西は10日?)予定。
どきどきしてきた。

大学は明日が卒業制作の提出日。
ラボ棟でやっている諸君のは様子がわかっているのだが、さてほかの人は大丈夫なのか?
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2011-01-25 23:20 | ●花田の日記

110120(木)

今日は、僕の研究室の最初の院生であったIさんが来学。
社会に出て約10年、ひと区切りの報告であった。
日土小学校の模型づくりの際に院生で、一緒に八幡浜に行き実測をした。
修論は雑誌『国際建築』の研究。
いずれもその後の松村正恒研究と日土小学校保存再生につながったものだ。
だから僕にとっても非常に思い出深い人であり、御礼を言いたい人でもある。
卒業生にとっての10年と、送り出した側にとっての10年。
全然別の場所で流れた時間だけど、なんとなく重なって感じられるのが大学の教師という職業の役得ではないかなと思った次第。

3年生はポートフォリオ作成課題の講評会。
就職状況が厳しい中、あらためて仕事って何だろうと思いつつの講評であった。

ところで、先日のセンター入試の国語・現代文に鷲田清一の「身ぶりの消失」という文章が出題され、そこに青木君の「原っぱと遊園地」が引用されていたはお気づきの人も多いでしょう。
問題と解答

青木君なりの感想も聞きました。なお、彼が書いた文章についての問題で間違えたとか(笑)。
ちなみに僕は全問正解!
ただ、各問題の選択肢の文章が、鷲田さんの文章の理解の差を問うのではなく、選択肢の文章自体の微細な違いをどれだけ峻別できるかを試しているような感じがしてとても嫌だった。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2011-01-21 00:13 | ●花田の日記

110119(水)

松村正恒本
・装幀家によって帯の色が決定したと編集者Kさんから電話。見ますか、それともお楽しみにしますかと聞かれ、そりゃあ我慢できません。画像を送ってもらう。自分で言うのもなんだが、かっこいいと思います。

午前中は大学院の講義連続2コマ、午後は学科会議、卒計の締切1週間前でスタジオやラボでは4年生が奮闘している。松村本の作業が終わり、何だか夢から覚めたような気分である。
[PR]
by YOSHIAKI-HANADA | 2011-01-19 23:00 | ●花田の日記

110118(火)

松村正恒本
・夕方、入稿完了とのメールが届いた。嬉しい。いよいよ印刷の工程へ移る。
[PR]
by YOSHIAKI-HANADA | 2011-01-19 22:49 | ●花田の日記

110117(月)

松村正恒本
15日(土)、東京へ。
編集者Kさんと編集事務所にて、夕方から深夜というか早朝一歩手前というか、まで打ち合わせ。
最後に一式をプリントアウトし、そのコピーの束を受け取って各自で一斉にチェックすることになる。
レイアウト担当の方々の、インデザイン(レイアウトをするコンピュータソフトですね)と肉体が一体化したような仕事ぶりに圧倒される。
画面上に、僕らには見えない線が見えている。すごい光景を目撃した。

16日(日)、神戸に戻る。浜松から関ヶ原あたりまで雪。50分遅れで神戸到着。
新幹線の中で半分くらいを読む。細かいチェックの赤入れ。
家についてからもすぐに続きの作業。
けっこう早く通読できて、夜、編集者Kさんと電話。
当然のことながら編集サイドでは専門家の目での細かなチェックが行われている。
こちらからの指示の要領が悪く怒られる。すみません、じゃまをしてはいけないな。

本日、コンビニに行ってファックスでいろいろと最後のチェックを返す。
コンビニの多機能コピー機の性能の良さにびっくり。
編集者Kさんからも出張校正先から細かい最後の確認。
全幅の信頼を置く。
これでやっと終わり、かな。
少し気が抜けてくる。

ウェブ上に新刊予告情報で出ているのを発見。

2年生の即日設計課題をつくる。

ちょうど今日は阪神大震災の日だった。
いろいろと思い出す。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2011-01-17 23:30 | ●花田の日記

110114(金)

松村正恒本
・昨日、校正を全部返したので、少し気持ちに余裕が出る。
・編集者Kさんといろいろなやり取り。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2011-01-17 21:46 | ●花田の日記

110113

ゼミ面接があるので大学へ。
吉良課題に参加した学生もおり、様子を聞く。
入賞できずたいへんな悔しがりよう。
でも逆に言えばそれほど入れ込んだというわけで、たいそう充実したワークショップだったようだ。
外部からの新鮮な刺激の意味は実に大きいとあらためて実感。
吉良さん、ありがとうございました!
最終講評会の様子がさっそく学科サイトにアップされている

松村正恒本
・朝までやった校正を大学で再度あちこち見直して、夕方、628頁まであずかっていた分はすべて発送。再スキャンする写真等のアルバムも同封。
・編集者Kさんととあれこれ打ち合わせ。
・夜は家で電話とメールでやり取りしながら後付けや経歴の調整。12時前、「もう守衛さんがきます」というわけで退社された。お疲れさま。完成したら二人で温泉にでも行きますか。
・その後、本日送った分のコピーにさらに赤入れ。スキャンして送る。

博士論文では当然のことながら実証性が第一なので語り口も押さえ気味になっている。ただ、最後の結論やまとめのところはどうしても多少「評論」気味にはなっていた。でもそこもかなり押さえた書き方なので、論文段階ではあまり書き込んでない。ところが単行本化に際して読み返すと、そういう部分がどうしても気になり、評論的原稿などを書くときには原稿を渡す前にパソコン上で何度も何度も繰り返す語調や文体の調整を、今度は校正原稿の上でやっている。こうやって何度も読んでみて、そういう事態になっているのがよくわかった。なので、編集の方にはご迷惑をかけているというわけだ。すみません。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2011-01-14 11:19 | ●花田の日記

110112

松村正恒本
・終日校正。夕方、400頁くらいまでを宅急便で発送。
・編集者といろいろと打ち合わせ。
・解像度が低い画像の再スキャン。
・蔵田周忠からの巻き紙の手紙があるのだが、それも再度一眼レフのデジカメで自分で再撮影。何とか使えるとの返事。
・残りの校正を朝の6時までやり、あずかっている分は全部終わった。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2011-01-14 10:58 | ●花田の日記

110111

大学で次年度のゼミ希望生の面接。
例年になくどのゼミも動きが少ないように思えるが、気のせいか?

松村正恒本
・3校チェックバック、できた234頁までと再スキャン用の現物資料を夕方発送。
・その後3時まで校正。334頁まできた。明日の目標は200頁。

明日は吉良さんの課題の最終講評会だが行けそうにない。
吉良さんにお詫びのご挨拶。
学生諸君ごめんね。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2011-01-12 10:22 | ●花田の日記

110110(月)成人の日

松村正恒本
・朝、3校の紙の束が到着。さっそく読み始める。630頁ほどあるので気が遠くなるが、これを2、3日でチェックしなくてはいけない。図面のバランスがイメージしていたものになっていて嬉しい。しかし、まだ浮かれてはダメだ。最後のバグ取りを徹底したい。
・あとがきの校正送付、追加図面送付。

雪のちらつく神戸である。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2011-01-10 19:55 | ●花田の日記