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091228 細かい仕事が残ったまま

大学へ。
学科の何人かで作っている本の打ち合わせ。
冬休みの宿題、2本残る。
もう冬休みだから、大学はがらーんとしている。

昨日は日土小学校の見学会。
どうだったんだろうと思っていたら、昨夜、見に行った神戸芸工大の院生からメールが来た。盛況とのことでひと安心。
今日になってネット検索したら、読売新聞の愛媛版に「モダン日土小 校舎見学人気」という記事があった。

写真を見ると快晴の様子で、何よりである。
新聞には100人とあるが、現地からの情報によれば、見学者は158人とのこと。大成功だ。

日土小学校の報告書の担当分の原稿をひとまず送付。これから松山での編集作業が始まる。

さて、いよいよ一番悩ましい冬休みの宿題へとりかからなくてはいけない。

年賀状も大掃除もできてない。
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by yoshiaki-hanada | 2009-12-28 23:44 | ●花田の日記

終了/日土小学校の見学会のお知らせ

以下の要領で、日土小学校の見学会が八幡浜市教育委員会によって開催されます。
これまでの見学会に行けなかった方、ぜひ!

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八幡浜市立日土小学校校舎見学会

■開催趣旨
 今年度6月末に完成した日土小学校校舎は、学校として使用しているため、授業への影響があることから見学等を制限せざるを得ない状況です。
 しかし、ドコモモ20選、市指定文化財に指定されている文化的に貴重な建物であり、全国から見学の問合せが多数寄せられ、関心の高さを考慮した結果、夏、冬、春休みの年3回、見学会を実施いたします。
 年末のお忙しい時期ではありますが、生まれ変わった日土小学校を見学いただいたらと思います。

■日程
● 場所 八幡浜市日土町2-851
● 日時 平成21年12月27日(日) 午前9時~午後4時

□ 見学については時間内に自由に見学ください。
ただし、校長室、職員室および保健室等は立ち入りを制限いたします。
□ 駐車場に限りがありますので、なるべく乗り合せておいでください。
また、日土小学校周辺の道路は狭いため、路上駐車はしないでください。 

主   催 八幡浜市教育委員会
問合せ先 学校教育課 施設係 担当:梶本
       ℡0894-22-3111(内線8363)


八幡浜市役所のホームページにも載っています。
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by yoshiaki-hanada | 2009-12-27 15:39 | ●花田の日記

091226 貧乏暇なし

年末というのに、授業も終わったというのに、一向に余裕がでない。

日土小学校の報告書の原稿書きで焦っている。可能な限り家にこもり、パソコンに向かう日々。

●23日(水)は恒例の九州大学芸術工学部での非常勤。1年生の基礎的な実習で、住宅の模型やCAD図を作る授業。僕は、その講評会に2回行く。
今回は篠原一男の住宅だけというマニアックな選択になっていて楽しかった。篠原が設定した各「様式」の意味、言葉と空間の関係、僕が院生のときにとった篠原先生の東工大の授業の思い出なども喋る。

●25日(金)は、某建築家の作品集に書く原稿のための取材。巻頭を書く某先生と御一緒し、その取材ぶりを興味深く眺めた。締め切りは正月明け。10枚ほどだが相当きちんと考えねば。

九大へ行く新幹線では、内田樹の『日本辺境論』。
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by yoshiaki-hanada | 2009-12-27 01:33 | ●花田の日記

091214 オープンスタジオ最終講評会終了

12日(土)に、青木君を芸工大に迎え、オープンスタジオの最終講評会が無事終わった。

各賞の受賞者の情報はさっそく専用サイトに載りました。
当日の様子や、提出された作品、感想などは追って掲載したいと思います。

いずれにしても、選ばれた10名の多くは、かなりいいところまで答えを発展できており、とても面白かったです。
結果的に、2次元と3次元のあいだの関係について考えさせられる機会になり、そのことも興味深かった。
青木君が「僕らいいことしてるよね」と言ってました。
参加してくれた学生諸君、ありがとう。
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by yoshiaki-hanada | 2009-12-14 21:47 | ●花田の日記

091206 大丈夫か

あっという間に1週間。ゆうべはぴゅーぴゅーと冷たい風が吹いて、神戸も冬になってきた。
備忘録的メモ。

●11月30日(月):東京へ。「新構法開発研究会」から、日土小学校の保存再生のことを話してくれという依頼があり、その全貌を紹介してきた。内田祥哉先生を筆頭にした建築構法関係者の勉強会ですね。
300枚以上の映像を使って、これまでの経緯、改修チームのこと、出来上がりの様子などをたっぷり報告し、皆さんからお褒めの言葉をいただいた。
何より嬉しかったのは、松村正恒の「発見者」といえる内田祥哉先生と、松村の遺著『無級建築士自筆年譜』を刊行した植田実さんもいらっしゃり、報告ができたということだ。内田先生からは、質疑応答の中で、当時のこともいろいろとお話しいただいた。

●12月1日(火):3年生の実習のエスキス。進捗状況が学生間で水と油ほどに分かれている。教える側の問題もあるのだろうか。それにしても、学生からの反応がなければどうしようもない。大丈夫か。

●12月2日(水):大学院の講義。少人数なので研究室で。大学院はそれほど多くの授業をとらなくても単位上は大丈夫である。しかし、いわゆる「講義」科目の履修を最低限にする学生が多すぎる。それでは「知識」が圧倒的に足りないままだ。大丈夫か。

『新建築』12月号購入。もちろん先月号に掲載された「日土小学校」についての月評が気になったからだが、青木茂さんと中村拓志さんがふれててくれていた。それぞれの、「闘争の10年間であっただろうと思う。敬意を表したい」「「日土」にある空気感を継承する姿勢を賞賛したい」という言葉が嬉しい。

この号には、青木君が出題した「新建築住宅設計競技2009」の結果も発表されている。「住宅、映画の世紀を経験して」という、僕などにはどうしたらいいのか見当もつかなかった課題だったが、世の中には優れた才能が潜んでいるものだ。1、2、3等に選ばれた案には感心するばかり。出題した方も出題した方、それに応えた方も応えた方。あっぱれである(笑)。
なお佳作を含めた全作品に寄せられた青木君のコメントはいかにも彼らしい。一言もけなしていない。また、テーマである「映画」に関する彼の知識と判断がいかに多く広いかもよくわかる。当然のことだが、だからこそ出された課題であり、だからこそ書けるコメントだ。どんな球が飛んできても「映画」を軸に受け止める。けなす暇などないわけだ。

●12月3日(木):某書企画の打ち合わせ。3年生の実習のエスキス。先日以来の心配は続く。

●12月4日(金):卒業制作の中間講評会。これはという案がきわめて少ない。大丈夫か。

今日の日曜日は、やっと日土小学校の報告書の担当ページの原稿に着手。これまで書いたものがいろいろあると高をくくっていたが、いざ書き始めると当然のことながらそう簡単ではない。
年内の宿題はあと2つ。某建築家論と学科の同僚と作っている本の原稿や図版。大丈夫か。

12日の土曜日は、いよいよオープンスタジオの最終講評会です。
10人の諸君、頑張ってね。
たくさんの参加をお待ちしています。
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by yoshiaki-hanada | 2009-12-06 11:50 | ●花田の日記