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081121 『住宅建築』12月号 Where The Hell Is ...Matt?

『住宅建築』12月号が出た

その「近代木造の射程」という特集で、日土小学校を大きく紹介している。ぜひ御覧下さい。貴重な写真、図面、情報、満載です。
僕も、趙海光さん、腰原幹雄と日土小学校について喋り、また博士論文の一部でもある内容を「谷間のユートピア ―松村正恒とその建築、とくに日土小学校を巡る考察」で書いた。また、改修計画については、松山の建築家・和田耕一さん、武智和臣さんが紹介した。


Where The Hell Is ...Matt?というサイトというか、プロジェクトはご存じの方も多いだろう。世界中を旅してダンスを踊るのだ。
背景や経緯は上記のページを見ていただくとして、「Dancing 2008」という映像、ぜひご覧あれ。音楽のせいもあるだろうが、ちょっと元気が出ます。

検索してみると、たとえばこのブログにいっぱい情報がある。そこにも紹介されているスポンサーのガムメーカー「ストライド」のホームページはぜひ。

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by yoshiaki-hanada | 2008-11-21 11:50 | ●花田の日記

081117

事務的なメールが飛び交った一日。どこにいても仕事ができる。
電話とファックスの時代が思い出せない。

一昨日の日曜日、朝日新聞の書評欄で、『斜めにのびる建築 クロード・パランの建築原理』(クロード・パラン著、戸田穣訳、青土社)が紹介されていた。クロード・パランのことはきちんと紹介できるほどのことを知らないので本書を読んでいただくとして、プチ自慢をすると、この本の訳者戸田穣さんの訳者解題に、どういうわけか私の卒業制作(「チャンディガールにおける建築のレッスンもしくはヴィラ・サヴォアからの逆照射」(『近代建築』1980年5月号に掲載))が取り上げられているのだ。自分でもびっくりしたと言うほかない。
実は少し前に戸田さんとお目にかかる機会があり、「なんでまたそんなものを」とお尋ねし、それなりの理由をうかがうと同時に、恥ずかしさと懐かしさと嬉しさとが入り交じる奇妙な気分に陥ったことだった。

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by yoshiaki-hanada | 2008-11-17 18:12 | ●花田の日記

081116

昨日、11月15日(土)は、神戸芸工大の20周年記念行事が学内で行われた。杉浦康平名誉教授の、映像をふんだんに使った講演もあり、はじめて杉浦先生の語りを聞いた。若々しく凛々しいお声が印象的。卒業生やOBの教職員も集まり、楽しい一日であった。これで芸工大もやっと成人式。これからが勝負だ。

オープンスタジオ「青木淳と建築を考える」は、学生諸君や青木君からの2度目のコメントなどが書かれ、とても面白い。
僕は何しろ青木君のコメントに興味津々。たとえば、和歌山大・藤原佑樹君の「あちら側の自分」への2度目のコメントなど読むと、自分の「観念」ではなく「知覚」を、これほど詳細に言語化した建築家がかつていたであろうかというような感慨に浸るのである。

また、ある方から、この企画についてお褒めの言葉がメールで届いた。インターネットに詳しい若い方としか書けないが、そういう専門家が面白がっていてくれることがわかり、たいへんに嬉しかった。

ちなみにアクセス数は、14日(金)が1904、15日(土)が1813。


愛媛新聞「道標」の連載の最新記事(掲載2008年11月9日)連載9回目「学生による団地改修—「使える素材」再利用—」をアップしました。この夏の甲子園浜団地での学生諸君の奮闘の紹介です。
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by yoshiaki-hanada | 2008-11-16 23:12 | ●花田の日記

081114 オープンスタジオ

オープンスタジオの第1段階通過10作品を青木君に選んでもらい、11日(火)の夕方にサイトにアップしました。どうなるかなあと思っていたら、あれよあれよという間にアクセス数が増え、結局、

 11日(火):3479
 12日(水):7641
 13日(木):2448

といった具合で、やっと少し落ち着いてきた。12日深夜までの1日半弱で1万件以上だから、たいへんにびっくりした次第です。

皆さんご存じだと思いますが、architecturephoto netという最新の建築情報を提供している有名なサイトは、これまでも対話篇が更新されるごとに紹介してくれてましたが、11日夕方にこちらが10作品と青木君のコメントをアップした1時間後くらいに掲載し、そこからも大変な数のアクセスがありました。一番多いのはオープンスタジオのサイトから、次がarchitecturephoto netでした。
普段のアクセス数は、対話篇が更新されると500〜600、変化がないと100〜200だったので、11日以降がいかに多いかということです。

そんなに気にしてくれるのなら応募しろよと思いますが、それはそれ、来年に期待するとして、関心をもっていただいた多くの方に感謝します。

各作品にはコメントが書き込めるようになっており、10作品それぞれの作者からの書き込みや青木君からのさらなるレスポンスなどがあり、主催者としても大変に嬉しく思っています。なおコメントは誰でも書き込めますので、アドバイスや感想あれば、どうぞ。

それにしても青木君のコメントは僕にも実に興味深くて、「彼はこんなふうにモノや空間を見てるんだ」という発見ばかりです。この企画は、自分にとっても大変意味があったとあらためて思いました。

身近にいる芸工大の入賞者諸君を見ていると、青木君のコメントに返事を書くというのはなかなか勇気を要することのようで面白い。そういう緊張感気を味わってもらうのもこの課題のねらいのひとつです。

なお、応募登録は120ありました。提出されたのは60作品です。そこから10作品が選ばれました。もちろん選んだのは青木君です。ぼくらは口をはさんでいません。
僕も全作品を見ましたが、面白いなあと思ったのは12、3作品で、多くは青木君の選んだ10作品と重なっていました。

最終作品としてどんなものが提出されるか、とっても楽しみです。
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by yoshiaki-hanada | 2008-11-14 16:08 | ●花田の日記

081111 オープンスタジオ/最終講評会での講評10作品、決定!

オープンスタジオ「青木淳と建築を考える」の最終講評会での講評対象10作品が決まり、サイト上に発表しました
画像と青木さんからのコメントが掲載されています。ぜひごらん下さい。

なお、「最終講評会に向けて」というコーナーに書いている通り、選ばれた方々と青木さんや私との公開対話の回路を設けました。
各作品をブログの「記事」にして掲載してあるので、コメントの書き込みが可能ということです。
10名の学生の皆さん、必ず書き込んで下さいね。ウェブ上の「授業」の可能性の実験です。

僕も、選ばれた10作品にはたいへん興味をもちました。
ややこしい課題ですが、その意図をよく理解し、面白い提案をしてくれています。
最終発表会に向けて、さらなる前進を期待しています!
賞品も僕らなりに工夫していますのでお楽しみに。

応募して下さったすべての皆さんに感謝します。
10作品からはもれた方は残念でしたが、それはそれとして、この授業に最後までおつきあい下さいね。
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by yoshiaki-hanada | 2008-11-11 22:41 | ●花田の日記

081110

小仕事と激しく交戦中。

・『住宅建築』のゲラのチェックバック。越権行為かとは思いつつ、特集全体のキャプション等にも口出しをし仕事を増やしている(笑)。
・学会の建築ガイドブックの原稿、やっと週末から始める。知る人ぞ知る亡霊のように甦った仕事だ。
・卒論の副査分の講評書き、10本。学生の言葉の能力については言いたいことがいろいろあるが、教える側にいると文句を言うより対策を考えろという気持ちが強く働き、かといってなかなか名案もない。きっちりと添削指導をし、かつ学生もそれにノってくれさえすればかなりのところまでは解決することは経験からわかる。が、入学までに、あるいは卒論までに自力でやっておいてほしいことでもある。

一昨日の土曜日は、来年の春先の大仕事のための1階目の打ち合わせ。ある建築展のための模型づくりだ。ドコモモ20選展(日土小)→林雅子展(海のギャラリー)→前川國男展(紀伊國屋書店)と模型づくりの実績を重ねて来たわけだから、断るわけにはいかない。MKN君をはじめとして学生諸君(とくに来年花田研に行こうと思っている3年生)の努力に期待しています。

青木淳・オープンスタジオの結果をどきどきしながら待っている人もいるでしょう。2、3日中には発表できると思います。最終講評会とそれまでのこともいろいろと検討中。どうぞお楽しみに。すべてオープンスタジオのサイトの方に載せますから、チェックしてね。
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by yoshiaki-hanada | 2008-11-11 00:57 | ●花田の日記

081107

住宅建築のゲラチェック→訂正版さらにチェック中、愛媛新聞原稿送付→ゲラチェック終了、青木企画関連のいろいろな打ち合わせ(賞品何にするかです!お楽しみに)、推薦入試→学内の会議、等々。

芸工大の岡村先生(英語)のブログで知ったオバマ勝利宣言演説のNew York Times Web サイトにあったテキスト連動型ビデオ。演説の進行にテキスト表示が連動しており、とてもいい英語の教材!学生諸君も必見。ちなみに、全文の和訳はここにあり

Barack Obama's Victory Speech - Election Results 2008 - The New York Times

それにしても、あの演説は暗記してるんでしょうか、それともどこかに字幕が出てるのかな。よく演台に透明のパネルで表示していたりするけど、オバマ氏の視線は常に聴衆の方を向いているし・・・。
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by yoshiaki-hanada | 2008-11-07 18:48 | ●花田の日記

081102 わが家でのゼミ鍋パーティー

わが家でのゼミ鍋パーティー。

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by yoshiaki-hanada | 2008-11-05 01:18 | ●花田の日記

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大学院の総合プロジェクトの発表会。声は出るようになり、なったらなったでいろいろ質問してしまう。

NA8C Vスペ タイプII(黒)で大学まで走ってみた。快調。満足。こういう車の方が慎重に走るので安全だ。914よりややきしみ感ありかも。

小仕事、少し。終わらず。

オープンスタジオの作品、到着。
応募して下さった皆さん、ありがとう!
今後の予定は、オープンスタジオのサイトに書きますね。

明日はわが家でゼミの学生さんと鍋パーティー。
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by yoshiaki-hanada | 2008-11-02 11:37 | ●花田の日記

081031 裏返る声

朝起きたら声が出ない。昨日の午後、3年生の課題のエスキースを夜までやって、最後の方は声がかすれてきてまずいなあと思っていたら、このありさま。論文の最後の頃から鼻から喉の調子が崩れるのを繰り返しており、もう自力では直らないと思いKNN病院の耳鼻咽喉科へ。喉は真っ赤で、声帯もおかしくなっていた。いつも診てもらう医者に「授業で喋りっぱなしだったので・・」というと、「1時間ぐらいですか」と聞くので、「5時間くらい・・」とはいえず「いえ、2時間くらい」とさばをよむ(なんでだ?笑)。エスキースって、僕はいつも喉が一番つらい。学生諸君!僕に喋る暇を与えないで。

昨日から小仕事と交戦中。査読論文、手紙、各種連絡、小原稿、『住宅建築』のゲラ、愛媛新聞の連載。まだまだ撃沈できず。

昨日は、来年開かれるある建築家展への参加を誘っていただく連絡あり。模型づくり付き!来年のゼミ生や院生とやる仕事としてとてもよさそうな内容なので、参加決定!MKN君、よろしくね。

青木オープンスタジオは締め切りになったけど、皆さん、出していただけましたか?

本日は2週間前のクルマ方面欲望突然全開の結果として、NA8C Vスペ タイプII(黒)がやってきた。とってもうれしい。むかし乗っていたことがある914の感触を思い出した。あれより全体がいろんな意味で締まっている感じがするが、悪くない。
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by yoshiaki-hanada | 2008-11-01 00:21 | ●花田の日記