<   2008年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

080824 『UMUTオープンラボ――建築模型の博物都市』展

『UMUTオープンラボ――建築模型の博物都市』展というのを東大でやっているようだ。同じ模型でも僕らの考えていることとはだいぶ違うみたいだけど。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2008-08-24 02:29 | ●花田の日記

080820 これがほんとうの夏休み、か

やっと涼しくなってきた。
今年こそわが家「渦森台ハウス」で一番寒くて暑い自分の部屋にクーラーをつけようと決心したがクーラー用配線と壁の穴あけを準備してないのでどうしようか悩んでいるうちに涼しくなってもういいやとなる、ということを今年もくり返した。

ほとんど家にこもっている。夕食後近所を一周するウォーキングと、家族だけが旅行に行った留守に一人暮らしの買い物に出るくらい。何しろ一日パソコンにはりついているので、息抜きはYou Tube。昔乗っていて、死ぬまでにもう一度乗りたいなあと思っている車(Porsche914)の動画を探し、運転気分を思い出してみる。僕のも同じ黄色だった。



ピピピ、ゼミ生の諸君、4年生も院生も、卒論、修士設計、やってる?
質問・相談、なんでもメールちょうだいね。

青木課題も頑張るんだよ。

夏休みには勉強だあ。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2008-08-21 01:07 | ●花田の日記

日土小学校の見学会

日土小学校の保存・改修工事がいよいよ始まりますが、その前の最後の見学会と、改修計画の内容の報告会を、8月31日に、日土小学校にておこなうことになりました。
報告会は地元の方々に向けたメッセージということですが、もちろんどなたが参加いただいても結構です。
現状を見る最後の機会ですので、お時間の許す方はぜひお越し下さい。
事前申し込みが必要です。
詳しくは、建築学会四国支部のホームページを御覧下さい。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2008-08-16 14:32 | ●花田の日記

080811 中学生日記

この日記、ブログ形式にする前は買った本の紹介をわりとしていて、それが楽しみと言って下さる方がいましたが、近頃はさぼり気味。
そんな中で1冊ご紹介するとすれば、最近扶桑社文庫で復活した『中学生日記』です。
久住昌之・卓也兄弟による傑作漫画。1998年に青林工藝社から漫画単行本が出て、2002年に新潮文庫化されたのですが手に入らなくなっていました。
「「一生で一番ダサい季節」をほじくり返す悶絶の一冊!」という帯の言葉に嘘はない。ぜひ。

うだるような神戸。やっと大学の用事が一旦終わりパソコンにはり付く日々。

青木くんとのやり取りも始まっています。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2008-08-12 00:23 | ●花田の日記

080804 「おれが学生ならきっとやる」

2日間にわたるオープンキャンパスが終わり、やっと一息。
うだるような暑さの神戸です。
クーラーを使わないわが家「渦森台ハウス」は、お盆過ぎまでが正念場。1階は涼しいのですが、終日日が当たる僕の部屋は薫製状態。その中でパソコンに向かっていると、こんがりと焼き上がりそうだ。本棚が蓄熱しているんじゃないかな、くそ。

「青木淳と建築を考える」の「対話篇」をいよいよ開始しました。まだ僕からの第一便だけですが、盛り上がるといいな。

この企画の情報がどんなふうにウェブを広まっていくかは、この企画担当の助手M嬢とともに観察しています。
今日見つけたのは東北大の本江さんの力強いお言葉。「おれが学生ならきっとやる」。ありがとう、本江さん!
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2008-08-05 00:53 | ●花田の日記

080802 東京、青木くん、AO入試、オープンキャンパス 

タイトルの通りの一週間。今週はAO入試とオープンキャンパスで慌ただしい。

僕らの学科のAO入試は、29日に課題の採点、31日と1日が面談だったので、合間をぬって30日に東京へ。
目的は、オープンスタジオ「青木淳と建築を考える」の進め方について青木くんとの打ち合わせと、東京国立近代美術館で開かれている。「建築がうまれるとき ペーター・メルクリと青木淳」展を観ること。

展覧会の内容については、すでにいろいろな紹介記事が出ているから説明は不要だろう。青木くんが展示したひとつの住宅のたくさんのスタディ模型を、よくまあこんなにいろんなことを考えるものだと感心しつつ、ほとんど模型どうしの前後関係を読み取れないまま、でも模型ごとに記された全部のコメントを読んでいく作業というか体験は、とても面白かった。青森県立美術館を一周した後の感覚と似てるなあ。長いミステリーを読み終わり、その満足感、達成感に浸っているうちに、実は犯人が誰なのかがわからないままであることに気づく、そんな感じだ。

展覧会のカタログに納められたアーティスト(でいいのか?)田中功起の「マキシマルな操作、あるいはそばとうどんをいちどに食べながら同時に歌うこと」というテキストがとてもいい。つくる人間どうしだからか、青木くんの方法論を実にうまく(言葉で)描いている。
この「・・しながら同時に・・」という感覚は、僕が「青木淳論序説」(『建築文化』9911、2006年に彰国社シナジーで復刻)で最後に図示しながら書いた青木モデル(仮称「ずん胴モデル」)に似ていると思う。「世界」を縮小も拡大もせず、一気にとらえる感覚だと勝手に共感。

その後、代々木上原某所で青木くんといろいろな話をしたが、このあたりのことを考えるヒントがたくさんあった。つくることから生まれる言葉。彼との話ではいつもそれが刺激的だ。

「オープンスタジオ」については、今回の課題を軸に、ふたりで交換日記(笑)を交わしてみることにした。さっそくコーナーをサイト内に用意したので、間もなく始めますね。面白いことになるかどうかはわかりませんが。

今日はオープンキャンパス、明日もオープンキャンパス。
高校生諸君、神戸芸工大へ走れ!
大学サイトが一新されました。
[PR]
by yoshiaki-hanada | 2008-08-02 23:41 | ●花田の日記