090712 あれやこれや

久し振りに土・日とも休み。

1週間前のことも手帳を見ないと頭から消えているが、先週は、
汐留の坂倉展オープニングに日帰りした翌日・4日(土)が「第8回神戸建築物語〜神戸移住物語〜」で講演し、
5日(日)は大阪中央郵便局を重要文化財にする会によるシンポジウムに参加し、
6日(月)は某出版企画打ち合わせ、
7日(火)は、芸工大での講義のあと年に1回の神戸市立看護大での「神戸の建築」というレクチャー、
8日(水)は会議の日で、学科教員で話しているうちにけっこうデザイン実習の組み立てをいじる話に発展、
9日(木)は午後に卒論の中間発表会で、予想通りなかなか進んでいる人がおらず、「仕事が遅い!」「多くの人のテーマは<問題>になってない!」とハッパをかけた。この、「<問題>をつくれない」問題はほんとに不思議だ。「○○はなぜ××なのか」という命題を考えるだけなんだけどなぜできないのかなあ。たぶん、僕といちどじっくり話せばわかってもらえると思うので、ゼミ生以外でその気のある人はいらっしゃーい(三枝風に)。そしてその夜が、先日書いた乾久美子さんの講演だった。

しばらく本のことを書いてないが、厚さでいうと、最近買った中で一番分厚いのが、小熊英二の『1968(上)』(新曜社)だ。
ご存じの通りこの著者の本はどれも分厚いわけだが、今回は、間もなく出る下巻も合わせると2000頁という大著だ。まさに今年の「夏休みの課題図書」にぴったり。

少し前に出たものだが、『ROCKIN'ON JAPAN特別号 忌野清志郎 1951-2009』はいい本だ。彼の曲や声がいいのはもちろんだが、何よりも顔がいいよね。ゆったりとした笑顔やしかめっ面。僕は68頁の写真が一番好きだ。
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by yoshiaki-hanada | 2009-07-13 00:09 | ●花田の日記
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