090408 新学期

あっという間に春休みは終わり、4月2日の学科会議から新学期。3年やった学科主任をこの4月から交代したので、予想以上の開放感に包まれたスタートではある。翌3日からは各学年へのオリエンテーション、入学式と続き、本日8日から綬業も始まった。

4年のゼミ生も新しいメンバーになり、ゼミ室を使い始めている。大学院には「仙台」で健闘したM君が残った。明日が最初のゼミである。

最近買った本からいくつか。
小谷野敦『東大駒場学派物語』(新書館):著者のブログで読んではいたが、「人脈」や「経歴」へのこのこだわりだけで一冊になるんだなあ。すごい。
井原万見子『すごい本屋!』(朝日新聞出版):和歌山県日高川町という小さな町の小さな本屋の大活躍ぶりを書いた本。
山上たつひこ『中春こまわり君』(小学館):あのこまわり君が38歳のサラリーマンになり、妻と子を養っている!歳老いた栃の嵐は涙なしには見られない。全体として表現も内容も丸くなったが山上ワールドは健在。人間の業の深さを描いている。やっぱり天才だあ、このひとは。
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by yoshiaki-hanada | 2009-04-09 02:03 | ●花田の日記
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