忙しい1週間

忙しい1週間だった。順次中身を書き足すとして、まずは列挙しておこう。

●12月13日(土):オープンスタジオ「青木淳と建築を考える」の最終講評会。10作品それぞれが興味深い変化や進化を見せていた。当日の様子は学科サイトに速報が載っていますが、いずれきちんとしたレポートを書きますね。10人のうちのひとりから、「ひとつのことをこんなに長いあいだ考えたことはなかった」という感想がでて、感激した。この企画をやってよかったとつくづく思った次第です。
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●12月14日(日)〜15日(月):14日に松山へ。改修工事が進む日土小学校についての打ち合わせ。15日は八幡浜へ移動。丸裸状態の日土小学校と対面。難しい工事が進んでいる。外壁や屋根の元の色について新しい発見。オリジナルはどうだったのかという判断の難しさを痛感した。
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●12月16日(火):博士論文の公聴会用のプレゼのまとめ。夜は学科の忘年会。

●12月17日(水):ゼミ、学科会議、教授会等、大学の仕事がいっぱい。

●12月18日(木):3年生の実習の最終講評会。終了後、東京へ移動。ホテルで真夜中にプレゼのだめ押し。

●12月19日(金):10時から東大で自分の博士論文の公聴会。50分くらい説明して、12時頃まで質疑応答。主査の鈴木博之先生と副査の先生方(藤森照信、難波和彦、西出和彦、松村秀一)合わせて5名。何とか無事に終了。質疑応答は、結構楽しかった。終了後、同級生の松村君と食事。一言一句飛ばさずに読んでくれており、感激した。

●12月20日(土):九州大学芸術工学部(旧・九州芸工大)へ。恒例の1年生向け模型制作課題の1回目の講評会だ。

●12月21日(日):やっと休日。さすがに何もやる気がしない。久しぶりにロードスターNA/VスペⅡをころがして本屋へ行き、一息つく。僕はいわゆる「楽しみ」(おいしいものを食べるとか仕事のあとのタバコの一服とか音楽聴くとかお酒飲むとか)というものがぜーんぜんない人間だなあといつも思っているが、「小さな2シーターのスポーツカー」がそれだったとあらためて認識している今日このごろである。
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河出書房の道の手帖の一冊『鶴見俊輔』が出ていたのでさっそく購入。鶴見俊輔という名前を知らない学生諸君、ぜったいに買いましょう。あ、それと、少し前に出た西原理恵子の『この世でいちばん大事な「カネ」の話』(理論社、よりみちパン!セ)も必読。

●12月22日(月):入試関係の仕事で高校生向けの文章を少し書く。こういうのはきらいじゃないなあ。東大に提出するハードカバー版の博士論文用の語句の訂正を大至急しなくてはいけないが、読み返すのはけっこうたいへんだ。
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by yoshiaki-hanada | 2008-12-22 17:52 | ●花田の日記
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