081117

事務的なメールが飛び交った一日。どこにいても仕事ができる。
電話とファックスの時代が思い出せない。

一昨日の日曜日、朝日新聞の書評欄で、『斜めにのびる建築 クロード・パランの建築原理』(クロード・パラン著、戸田穣訳、青土社)が紹介されていた。クロード・パランのことはきちんと紹介できるほどのことを知らないので本書を読んでいただくとして、プチ自慢をすると、この本の訳者戸田穣さんの訳者解題に、どういうわけか私の卒業制作(「チャンディガールにおける建築のレッスンもしくはヴィラ・サヴォアからの逆照射」(『近代建築』1980年5月号に掲載))が取り上げられているのだ。自分でもびっくりしたと言うほかない。
実は少し前に戸田さんとお目にかかる機会があり、「なんでまたそんなものを」とお尋ねし、それなりの理由をうかがうと同時に、恥ずかしさと懐かしさと嬉しさとが入り交じる奇妙な気分に陥ったことだった。

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by yoshiaki-hanada | 2008-11-17 18:12 | ●花田の日記
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