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昨日、11月15日(土)は、神戸芸工大の20周年記念行事が学内で行われた。杉浦康平名誉教授の、映像をふんだんに使った講演もあり、はじめて杉浦先生の語りを聞いた。若々しく凛々しいお声が印象的。卒業生やOBの教職員も集まり、楽しい一日であった。これで芸工大もやっと成人式。これからが勝負だ。

オープンスタジオ「青木淳と建築を考える」は、学生諸君や青木君からの2度目のコメントなどが書かれ、とても面白い。
僕は何しろ青木君のコメントに興味津々。たとえば、和歌山大・藤原佑樹君の「あちら側の自分」への2度目のコメントなど読むと、自分の「観念」ではなく「知覚」を、これほど詳細に言語化した建築家がかつていたであろうかというような感慨に浸るのである。

また、ある方から、この企画についてお褒めの言葉がメールで届いた。インターネットに詳しい若い方としか書けないが、そういう専門家が面白がっていてくれることがわかり、たいへんに嬉しかった。

ちなみにアクセス数は、14日(金)が1904、15日(土)が1813。


愛媛新聞「道標」の連載の最新記事(掲載2008年11月9日)連載9回目「学生による団地改修—「使える素材」再利用—」をアップしました。この夏の甲子園浜団地での学生諸君の奮闘の紹介です。
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by yoshiaki-hanada | 2008-11-16 23:12 | ●花田の日記
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