ドコモモ・ジャパンの研究発表会

土・日と、京都で開かれたドコモモ・ジャパンのシンポジウム、総会、研究発表会へ行ってきた。土曜日のシンポジウム、総会、懇親会は岡崎の京都会館(設計:前川國男)、日曜日の研究発表会は京都国際会館(設計:大谷幸夫)。
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ポスターはここ

研究発表会のプログラムはここ

2日間とも充実していた。とくに日曜日の研究発表会は、ドコモモ・ジャパンの技術専門委員会(DOCOMOMO Japn NSC Technology )によるもので、テーマも絞られており、梗概集もたいへんに充実した編集で(厚みが1センチもある!)、勉強になった。いろいろな人に日土小の今の状況を話したり、書いている論文についてのアドバイスをもらったり、話もはずんだ。何しろテーマが絞られているし、そのテーマに一番関心を持つ人達が来ているので、楽しかった。
建築学会の大会もこんな雰囲気ならいいのになあ。全分野を集めた巨大な大会は見直してほしい。今日の論文発表も、プロの研究者・建築家、院生でも博士課程の人によるものばかりで、当然のことながら中身があった。建築学会の大会や支部での「卒論」レベルの発表はやめさせるべきだと改めて痛感。
京都国際会館は初めて行ったが、やはり凄い迫力。
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by yoshiaki-hanada | 2008-05-11 23:37 | ●花田の日記
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