080503(土) 論文と評伝

今年は、5月1日・2日が神戸芸工大は振替休日であった。もちろん休みを増やしたわけではない。曜日毎の授業時間数確保の調整のため、4月29日と7月21日という祝日を通常授業にしたことによって生まれた連休である。しかしおかげで、5月1・2・3日と、今日で3日間も家にこもって論文書きをすることができている。
書けども書けども先は見えない。そもそも書けば書くほどこれは「論文」かという疑問がわいてくる。今書いているものが、いわゆる評伝的な性格が強いからだ。事実の記録だけでは論文とはいわないだろう。少なくとも学生にはそう言ってしまいそうだ。
そもそも記録に値する人物だという判断はどうやってするか。それは書いてみないとわからないといえなくもない。とくに未だ「評伝」も「作品集」も存在しないような人物の場合。ではそういう基礎データが揃っていると論文は書けるのか。しかしそもそも「評伝」や「作品集」をつくるときに、何らかの価値判断がはいっているはず。だからまあ評伝的論文、といったことに戻っていくが、さてそれはどのようなものであり得るだろうか。ともかく僕だけが知っていること、僕だけがもっている情報を吐き出してしまいたい。
くそ、新聞配達のバイクが来た。
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by yoshiaki-hanada | 2008-05-04 03:21 | ●花田の日記
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