110711 思いがけない函の到着

先週半ば、思いもしないプレゼントが届いた。
送り主は鹿島出版会の川尻さん。『建築家・松村正恒ともうひとつのモダニズム』の編集者だ。
予告メールがあったのだが、その日は帰りが遅くて宅急便を受け取れず、わくわくしながら翌朝を待った。
ちょっと厚みのある梱包なので、配達の人の手元を見た瞬間は「最近作った本でも送って下さったのかな」と思ったが、受け取ってみると非常に軽く本ではない。
訝しく思いながら開けてびっくり玉手箱。
松村本のための特性ケース、函、なのであった。
松村本のカバーをはずすと現れる表紙と裏表紙には、日土小学校の矩計図を印刷した。
その見本刷りの余分なものが何枚かあり、それを取っておいて函に仕上げて下さったのだ。
添えられた手紙によれば限定3個。
僕と川尻さん、そして両者をつないでくれた南洋堂書店の新宮君用である。
お礼の言葉もありません。
この編集者といっしょに本を作ったんだという感慨を新たにした。
ありがとうございました。
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トンボなどがあり、見本刷りの紙だとわかる。
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by yoshiaki-hanada | 2011-07-11 15:02 | ●花田の日記
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