110113

ゼミ面接があるので大学へ。
吉良課題に参加した学生もおり、様子を聞く。
入賞できずたいへんな悔しがりよう。
でも逆に言えばそれほど入れ込んだというわけで、たいそう充実したワークショップだったようだ。
外部からの新鮮な刺激の意味は実に大きいとあらためて実感。
吉良さん、ありがとうございました!
最終講評会の様子がさっそく学科サイトにアップされている

松村正恒本
・朝までやった校正を大学で再度あちこち見直して、夕方、628頁まであずかっていた分はすべて発送。再スキャンする写真等のアルバムも同封。
・編集者Kさんととあれこれ打ち合わせ。
・夜は家で電話とメールでやり取りしながら後付けや経歴の調整。12時前、「もう守衛さんがきます」というわけで退社された。お疲れさま。完成したら二人で温泉にでも行きますか。
・その後、本日送った分のコピーにさらに赤入れ。スキャンして送る。

博士論文では当然のことながら実証性が第一なので語り口も押さえ気味になっている。ただ、最後の結論やまとめのところはどうしても多少「評論」気味にはなっていた。でもそこもかなり押さえた書き方なので、論文段階ではあまり書き込んでない。ところが単行本化に際して読み返すと、そういう部分がどうしても気になり、評論的原稿などを書くときには原稿を渡す前にパソコン上で何度も何度も繰り返す語調や文体の調整を、今度は校正原稿の上でやっている。こうやって何度も読んでみて、そういう事態になっているのがよくわかった。なので、編集の方にはご迷惑をかけているというわけだ。すみません。
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by yoshiaki-hanada | 2011-01-14 11:19 | ●花田の日記
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