101211 オープンスタジオ最終講評会

「オープンスタジオ2010 青木淳と建築を考える」の最終講評会をおこなった
詳しいレポートはいずれ書きますが、とにかく、非常に興奮した一日だった。

学生諸君から最終的に出された案はどれも素晴らしく、感激。
最優秀1点、優秀2点、佳作7点のつもりだったが、青木君とかなり考えた末、優秀3点に変更したほどだ(用意していた賞品の関係でこれ以上「優秀」を増やせなかった)。
もちろんこれまで2年間の作品も素晴らしかったが、今年はそれ以上に、各自の「飛距離」のようなものが大きくかつ知的だった。

3年目にしてやっとこの課題の意味が出題側(少なくとも僕は)も学生側もわかったという側面もあったかもしれない。
芸工大の学生の中には3連勝、2連勝の人もいる。
身近で見てきた僕としては、その成長ぶりがよくわかる。
きわめて特殊な課題だったが、その成果は確実にあったと思う。
正直言うと、学生にこれほど大きな影響を与えるとは予想していなかった。

今年は会場を講義室に変え、懇親会もそのままそこで椅子に座ってみんなでテーブルを囲んだ。
全員が喋り、まるでゼミの打ち上げの感じ。
楽しかった。

青木君に心からお礼を言いたい。

さっそく作品を展示しています

「第51回全国大学・高専卒業設計展示会」も同時開催なので、ぜひ見に来て下さい。
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by yoshiaki-hanada | 2010-12-13 11:08 | ●花田の日記
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