10106 西沢立衛さんの特別講義

今日は、西沢立衛さんの特別講義があった。
最初に建築に対する自分の考え方の基本を、「環境」と「人間による使用」の2つのキーワードで説明し、その立場に従って最近のプロジェクト紹介がおこなわれた。
僕は彼のレクチャーを聞くのは初めてだったが、何より印象的だったのはその話ぶり。英語に翻訳しやすいだろうなあと思ったほど、わかりやすく歯切れのいい日本語が、予めきちんと書かれた原稿を読むかのように(原稿はなし)、西沢さんの口から溢れ出た。またその印象は会場からの質問への回答においても変わらず、いっそう驚いた次第である。
豊島の美術館の工事中や内部の土を取り除いた状態の画像も見せてもらえ、雑誌の図面ではなかなかイメージできなかった空間が少しわかった。しかし内藤礼の作品とどんな関係を生むのかは見てみないとわからない。17日がオープンだそうである。いずれ訪れてみたい

卒論が佳境に入ってきた。みんな頑張れ。

先日の青木君の特別講義やオープンスタジオの中間講評会の感想を書いたので、とくに登録者の人は見て下さいね。登録者の所属校も発表しました
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by yoshiaki-hanada | 2010-10-07 01:18 | ●花田の日記
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