100829 こつこつと

暑さが少し戻るが、でも確実に涼しくなっている。
秋の気配を感じた途端に寂しくなるのは歳をとった証拠だなあ。

『「大学町」出現 近代都市計画の錬金術』(木方十根、河出ブックス)『愛と憎しみの新宿 半径1キロの日本近代史』(平井玄、ちくま新書)を読んだ。
前者は、この春初めて行った慶應の日吉キャンパスのことにも触れてあり、現地で体験した空間の歴史的背景を教えてもらえた。後者は、大学にはいった頃、少し前の世代のことを知ろうとして出会った固有名詞がいっぱい出てきて懐かしかった。

本日から、博士論文に入れた写真や図版の再スキャニング作業を開始した。
科研費による出版のための編集作業が進んでいるが、そのための画像データづくり。
350dpi以上の解像度が必要と言われ、ともかくスキャンのやり直し。
出版できるとわかっていたら、論文書くときからそうしてたのに。
ま、仕方ない。こつこつやろう。
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by yoshiaki-hanada | 2010-08-29 01:34 | ●花田の日記
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