100221(日) いろんな新情報

●卒展が無事に終わり、今週はあれやこれやの1週間。
・学科同僚と作っている本の担当箇所最終稿提出とその後の調整。
・日土小学校保存再生の工事報告書の担当箇所最終稿提出とその後の調整。宿題残る。
・学科、大学の会議あれこれ。「冬の時代」を生き残る戦略。知恵くらべだ。
・某市某委員会。画期的なことをやっています。
・週末は大学院の入試。土曜日は終日面接をやった。学生諸君!「・・・させていただく」という表現の乱用はやめなさい!「卒業制作で・・・をさせていただいた」「入試を受けさせていただく」!!そんなこと言うなよ。「卒業制作で・・・をした」「入試を受ける」、そう言えばいいだけ。

●2/5に書いた新建築社の「新建築.net アンケート/Most Impressive Architecture 2009」のサイトに、記事や論文の詳細も掲載されました。
僕の「日土小学校の保存再生がくれた夢」(2009年11月号)についての紹介もあり。素直に嬉しい。

『日経アーキテクチュア』の最新号(2-22号)が昨日届いたが、その「「最強」の設計集団」という記事で、伊東豊雄さんの事務所と、日建の山梨知彦さんの設計室が比較・紹介されていた。
その中で、「山梨氏は大学の研究室のような組織をつくりたいという。自分は年を取った助手との位置付けだ。」という一文を見つけ、にんまりとしてしまった。
というのも、1/14に書いたように、僕は『建築と社会』1月号の日建設計の創業110周年記念特集で、「組織とリアルな物語 日建設計の100周年からの10年とこれから」という文章を書いたのだが、その中で山梨さんのチームを取り上げ、まさに「大学の研究室のようだ」と評していたからだ。実は、それを読んだ山梨さんからメールをいただき、「常々、自分のチームを、教授を欠いた研究室のようにしたいと思う。自分自身はやや歳をとった助手という位置づけ」といった内容のことが書いてあり、自分が抱いた感想がどんぴしゃだったので、僕はとても嬉しかった。今回の記事では、さらにその「大学の研究室のような」雰囲気を文章と映像で具体的に知ることができ、実に興味深かったというわけだ。

『建築と社会』はあまり目に触れない雑誌だと思います。
僕の書いた文章をここに載せておきます。よかったら読んでみて下さい。

●日土小学校の春休みの見学会の日程が決まりました。3月28日(日) 午前9時~午後4時です。
見学希望者は、以下に連絡を入れて下さい。詳しいことは、八幡浜市のサイトに出ています。

     学校教育課 施設係 担当:梶本さん
      TEL0894-22-3111(内線8363)

春休みの旅の予定にぜひ加えて下さいね。ゼミ旅行にも最適!
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by yoshiaki-hanada | 2010-02-21 23:10 | ●花田の日記
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