091004 慌ただしい後期のスタート

ブログの更新をすっかりさぼっておりました。

●シルバーウィークはわが家「渦森台ハウス」の外部木部のうち、高圧洗浄をやり残していたテラスなどを攻撃し、続いて道路沿いの塀へのオスモカラー塗りを、ひとりで!実行。ウッドステインクリアー”プラス”オスモブラシをネットで注文し、朝から晩まで職人と化し、われながらよく頑張った。
作業性が良く、結構うまくいったと思う。もっと早くやればよかったと反省。夕方、ご近所のウォーキングの方々にほめられる(笑)。テラス回りはまだ。汚れないうちに塗らなくては。
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●9/21には、CAP HOUSEの「Y3始めました。」に行った。当日の様子はブログに書いてある。
神戸市は、置塩章の設計したこの建物(昔の移住センター)を保存改修して「海外移住と文化の交流センター」として再生させ、アーティストたちの活動の場も再整備した。僕もそのための市の委員会にはいっていた。
CAP HOUSEは、工事中は海に新たな活動の場を作り、結果的にアートのための空間が2つ生まれたのだ。新しい「海外移住と文化の交流センター」の中はうまく使われていて、近代建築の保存再生の好例がひとつ増えたと感じた次第。

●後期の授業が始まり、3年生の実習課題の説明会。今期からリノベーション課題を追加したら予想以上の人気。神戸市内の実在する2つのビルに提案をします。
卒論も締め切りが迫っていて、今年初めて卒論の書き方についての基礎レクチャーを全員を対象にやり(目次の組み方とか引用文献の書き方とか)、ゼミではひとりずつの目次構成の手直し。

●このブログをさぼったのは、「オープンスタジオ」対話編にいろいろ書いていたからでもある。
で、昨日・10月3日は、青木君を芸工大に呼んで特別講義と中間講評会を実施した。
いずれきちんと発表しますが、オープンスタジオへの応募登録は120組弱で、そのうち3分の2くらいが外部の方々でした。所属校の数が昨年より増えており、少しは知名度が上がったのかもと喜んでいます。
昨日の中間発表会は、芸工大の学生10人が作品を出して青木君の講評を受けた。
さっそく学科サイトに簡単なレポートが載っています。
正直言って、作品のレベルはまだまだですが、去年もそんな感じでした。今はこれでいいと思います。青木くんの講義のお陰で、ドローイングへの考察も深まりました。講評会の感想はいずれ対話編に書きますね。
会場からもいろんな質問が出てよかった。
オープンスタジオは、一種の通信制の「塾」なんですね。だから今日は「スクーリング」。
今年はこれから、昨年以上にウェブ上で「塾」の授業を何か実験できるといいんだけどなあ。
「ドローイング」は昨年の「模型」より自由度が高いので、学生諸君も悩むとは思いますが、模型であれドローイングであれ、それはあくまでも手段にすぎないわけですから、昨日の青木君の言葉でいえば、皆さんの中の「まぼろし」を「具体性」と「抽象性」の両面から突き詰めてほしいと思います。

●日土小学校の保存再生を解説する文章に苦悩中。すでにいくつか書いたものの切り貼りを避けなくては。

その他、なんとしても成功させたい某企画のための打ち合わせなどあれやこれやで、けっこう忙しい後期のスタートである。
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by yoshiaki-hanada | 2009-10-04 22:14 | ●花田の日記
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